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続・アマコン [ギター]





もう少しアマコンについて書いておきます。このコンクールの特徴として学生不可、他のコンクールの入賞者は参加不可という参加規定があります。ですからギター文化館のシニアコンクール入賞者や、ギター連盟のギターコンペの全国大会金賞受賞者などは参加資格が無くなります。私はギター歴は長いものの、ギターを弾く人たちとの係りを持ってこなかったのでギター界では新参者でした。ですからまずはアマコンでの入賞を目標としてその後で他のコンクールなどにも挑戦しようと計画していました。幸いなことに三年目でアマコン卒業となりました。アマコンの魅力は賞品が豪華なこともありますが、何といっても三鷹の風のホールというギター演奏に最適な素晴らしい音響のホールで演奏出来ることにあると思います。ですから順位よりも本選に残ることで8分間の演奏時間をもらえること、そして会場にいる人々に真剣に聴いていただけることに参加する意義を感じていました。順位に関しては相対的なものですからベストな演奏が出来たとしても優勝できるとは限りません。ですから今回優勝できたことはとても幸運なことだったと思っています。優勝したことでとても豪華な賞品の数々を頂けましたが、優勝者にだけに与えられる来年のゲスト演奏に特別な喜びを感じています。今年のゲスト演奏をされた増田さんの演奏はとても素晴らしいものでしたので、私も良い演奏が出来るように今からプランを練りたいと思っています。
 今年は電車とバスで会場入りして色々な方とお話ししたり、出来るだけ沢山の人の演奏を聴き、打ち上げにも参加してみて、あらためてアマチュアにとって素晴らしいコンクールだと感じました。主催されている志田先生、運営されている委員の皆様、スタッフの皆様に改めて感謝いたします。昨年までは自分の演奏に集中することを優先して、あまり交流ということは考えていませんでした。ですがこの一年の間にyoutubeに演奏をアップしたり、FaceBookで知り合いを増やしたりしてきて、ギターを介して人と係ることの大切さを感じています。今までメインの音楽活動だったオーケストラでは演奏する側に100人の仲間や指揮者やトレーナーがいてそこで一つの社会が成立していました。コンサートのお客様としてはメンバーの知人友人が多いとしても大ホールで1000人を超えるお客様の前で演奏することと、小さな会場でギターを演奏することは根本的な違いがあります。基本的にアマチュアとしてギターの演奏活動をしていく為には演奏者であると同時に聴衆である必要があります。自分の演奏を聴いてもらう為には人の演奏を聴くこと、色々な場に積極的に参加して多くの人との交流を深めることが必要です。そういうことが分かるまでこの三年という時間が必要だったように思います。これからはプレーヤーとしての技術や音楽を深めることと、様々な場に出て行って人との繋がりも深めていくことの両面を大切にして行こうと思います。
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